選択は無数!?通信制大学の選び方あれこれ

何をしたくて大学へ行くのか

一般的には通信制の大学へ入る人のほとんどが現在社会人をしていて、更に何かスキルアップしたい、新たに技術や資格を身に着けたいという人でしょう。当然、大学へ入るにあたって「取りたい資格が取れるか」「望んでいる技術が身につくのか」という部分は選択する際に絶対外せない部分になりますよね。でも実は、「同じ資格が取れる大学」でも、カリキュラムや学費、スクーリング回数に驚くほど差があるということをご存知でしたか?

自分のスケジュールと相談しつつ決める

事実上、全ての通信制大学において、「スクーリング」というものが存在します。スクーリングは普段、通信教育で学んでいる人が単位修得やより学びを深めるために現地に行き講義を受ける、というものですが、普段は普通に仕事している人が多いとこのスクーリングの回数というのは結構大学選びにおいて重要になってきますよね。一応ほぼ全ての大学がなるべくスクーリングに来たほうが学べることは多い、とは言いますが現実問題中々…という人も多いのが事実。最近では卒業まで全てネットにて完結できる通信制大学も存在しているので(スクーリングは存在していますが、必須ではない、ネット上で試験をやってそのまま単位を取得できる、等)行く大学はご自身のスケジュールをよく考えて選びたいものですね。

実習がある資格の場合、地方への強弱がある

取りたい資格によっては、大学に在籍中に現地実習へと赴かなかればならない場合があります。当然といえば当然なのですが、大学によって実習施設の確保に強い地方、弱い地方というのが存在しており、例えば北海道の人が九州の通信制大学に行っていて現地実習先を北海道で探してもらう場合に、とても時間がかかってしまう、下手をすれば実習の期間、九州まで行かなければならないという状況が発生することがあります。もし調べることが可能なら、その大学の過去の実習受け入れ先を調べるとより希望に近い大学が見つかるでしょう。

教員免許、博物館学芸員、司書などのメジャーな資格取得だけではありません。今注目の社会福祉士、精神保健福祉士、臨床心理士などの資格も通信制大学で取得できます。大学卒業の単位があれば、編入もできます。